風邪を引く原因

風邪を引く原因はウイルスにあった!風邪の症状と対策とは?

風邪を引く原因は1つではなく、とても多くの要因があることを知っていますか?

そのため、専門家は風邪症候群と呼んでいるようです。

池上彰さんの番組で、風邪の原因や仕組みなどを分かりやすく解説していたので紹介していきます。

風邪を引く原因とは?

 

細菌(バクテリア)

細胞膜をもつ微生物で、自ら分裂することができ、顕微鏡で見ることができます。

ウイルス

細菌とウイルス

 

ウイルスは他の生物の細胞を利用して、自己を複製する微生物です。細胞膜をもたず、自ら分裂することができません。

以前は風邪の原因は細菌だと考えられていましたが、電子顕微鏡の登場でウイルスの存在に気づきます。その結果、風邪の原因の8~9割がウイルスだと分かったようです。

このウイルスですが、寒くて乾燥した場所を好むそうです。そのため、冬に風邪が流行ったり、インフルエンザなどが広まっていると考えられます。

風邪を引いた時に飲む薬

 

風邪を引いた時って、とにかく薬を飲んで早く治したいですよね?私は市販の薬を飲んでいますが、どうやら風邪の症状によって飲む薬は異なるようです。

抗生物質

抗生物質

細菌を増やさないための薬です。

抗ウイルス剤

ウイルスを増やさないための薬です。

上記で、風邪の原因のほとんどはウイルスにあると記載しました。ですので、風邪の時に抗生物質を飲んでも効果がない可能性も考えられます。

ご自身で分からない場合は、お医者さんの指示を受けて、薬を処方してもらうのが一番とのこと。

風邪薬を途中で止めてはダメ!

私もそうですが、風邪が治ったと感じたら、処方された薬を途中で止めてしまう人も多いのではないでしょうか?

実はこの行為は耐性菌、耐性ウイルスが生まれる原因になるんだとか。

自分自身は大丈夫でも、人にうつして大変なことになる可能性もあるので、しっかり薬を飲みきることが大切とのことです。

風邪を引いた時の症状

風邪の症状

 

風邪を引いた時って、高熱が出たり・くしゃみが出たり・鼻水が出たり、下痢をしてしまう人もいると思います。

これらの症状ですが、体内に入った細菌やウイルスを体の外に出すために現れるようです。

個人的には、風邪を引いた時にくしゃみが出るようになれば、風邪の治りが近いと考えられます。

ですので人によって、この症状がでれば、もうすぐ風邪は治るという予測が立てられるかもしれませんね。

風邪で熱が出た時

熱が出た時って、頭を冷やしたり、解熱剤を飲む人も多いと思います。ただし熱を出す目的はウイルスを殺傷することなので、逆効果だと感じるかもしれませんね。

よく汗をかいて眠ると早く治りやすいと言われていますが、ウイルスの撃退が目的です。

ただし、あまりに高熱が出る場合は脳の方に悪影響が出ることもあるようです。そこで、子供や高齢者の方は適度に解熱剤を利用する必要もあるんだとか。

免疫力が強いと風邪を引かない?

 

よく最近、免疫という言葉を見かけませんか?そもそも免疫力が高ければ、風邪を引きにくくなるという内容の本が増えていると感じています。

ですので、あなたの周りにほとんど風邪を引かない人もいると思いますが、免疫力が高いということになります。

ここで免疫について調べてみると、人間の体の中にある防衛システムのことで、細菌やウイルスなどの異物が入ってきたときに排除する仕組みのことです。

そこで、体の中で活躍する物質を紹介していきます。

マクロファージ・NK細胞

体内に異物が入った時に、最初に対処するのがこちらの2つになります。例えばウイルスが体内に入った時に、最初に攻撃を始めるのがマクロファージとNK細胞です。

ただし、この攻撃をすり抜けるウイルスもあります。

ウイルスの侵入

そこで次に、マクロファージが免疫細胞に異物の侵入を知らせます。

ヘルパーT細胞

過去に侵入したことのあるウイルスかどうか確認します。そして、他の免疫細胞の仕事の効率を上げる役割を担っています。

樹状細胞(司令塔)

ウイルスを捕えて、その特徴をヘルパーT細胞に伝えて、励ます役割があるようです。

B細胞

相手に合わせた武器を作ったり、体内に侵入した異物に目印を付けるそうです。

細胞傷害性T細胞

ウイルスに感染した細胞を殺傷します。

細胞殺害性T細胞

 

簡単ではありますが、免疫細胞にはこのような役割があるようです。

ワクチンの意味

 

子供の頃、なんでワクチンをするのか分かりませんでした。なんとなく病気の予防をする目的があることくらいは分かっておたと思います。

このワクチンですが、弱体化されたウイルスを体内に入れることで、免疫細胞に記憶させることが目的です。

上記で免疫細胞の働きを紹介しましたが、過去に侵入したウイルスの場合、対処の仕方が分かるので、免疫細胞がスムーズにウイルスを排除できるということです。

風邪の予防手段

 

当たり前のことかもしれませんが、改めて気づきがあったので紹介します。

手洗い

 

手洗い

 

石けんをよく泡立てて、指先や指の間、手首まで洗うのがいいようです。私は石けんを泡立てること自体あまりしていなかったので、気を付けようと思います。

 

うがい

うがいをする行為自体、喉の粘膜に潤いを与え・粘膜のハタラキが弱まるのを防いでくれます。風邪を引きやすい時ですが、花やのどが弱っていたり・乾燥している時です。

そこで、適度なうがいが必要となります。ウイルスを体外に出す役割もあります。

私はいきなりのどのうがいをしていますが、まずは口の中をゆすいで雑菌を排出してから、うがいをするのがいいようです。

 

マスク

最近ではPM2.5のように、マスクをしても防げないものもあります。ただし、やはりしないようりはした方がいいようです。

しっかり隙間を開けずに装着することが大切です。

またマスクを外すときですが、口周辺の部分は触らず、袋に入れて捨てるのがいいようです。

家庭内でゴミ箱に入れただけでは、マスクに着いたウイルス等が拡散する可能性があるため、袋に入れて捨てるのがいいようです。

風邪にはマスクが必要

 

風邪を引く原因まとめ

 

風邪を引くと、ウイルスを体外に排出するために、くしゃみ・鼻水・高熱という症状が出ることが分かりました。

そしてウイルスを撃退する免疫という仕組みがありますが、この免疫力を上げるためにも、日々の食生活や適度な運動が必要になってきます。

その他、うがい・手洗い・マスクだけでも風邪の予防につながりますので、日々のケアをしっかり続けましょう。

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