1日5食、1日2食

健康にいいのは1日5食?それとも1日2食?

数年前に、南雲吉則さんの1日1食健康法が話題となりました。

それで健康になるの?と疑問を感じる人は多かったわけですが、タモリさんやビートたけしさんも1日1食というライフスタイルを送っていたことが分かりました。

最近では1日5食にした方がいい、1日2食にした方がいいなど、別の意見も出始めています。

お昼の「バイキング」という番組で、それぞれの専門家がその理由を述べていたのでまとめていきます。

1日2食のメリット

 

1日2食を推奨する専門家は、約3万人に食事指導をしてきた藤城博先生です。

 

・食間が12時間以上続くと、細胞の機能が高まる

その結果

・体内環境がリセットされる⇒デトックス効果につながる

・中性脂肪が分解される⇒ダイエット効果につながる

というものでした。

 

最近の健康番組の中で、添加物や有害物質などの話題を見かけませんか?特に添加物に関しては、スーパーやコンビニの食品に普通に含まれています。

本来であればあまりよくない添加物の摂取は控えたいところですが、日常生活を考えると難しいでしょう。

これらの有害重金属や添加物、農薬などは脂肪組織に溜まっているそうです。

食間をまとまった時間とることで、脂肪が分解されます。

その結果、脂肪に溜まっていた添加物などは尿として排出されます。つまりデトックス効果につながるということですね。

1日1食でもいいのか?

藤城先生によると、1日1食の方がもっといいようですが、日常生活で実践するのは難しいということでした。

朝食を抜くライフスタイルを維持するのは難しくないので、1日2食を推奨しているようです。

前日の夕食を終えて睡眠、午前中もバタバタしているのであっという間にお昼が来るというイメージです。

また午前中は排出の時間といわれているので、栄養摂取ではなく排出を重視していました。

食事の例

藤城博1日2食

食事回数が2回なだけあって、1食1食、栄養バランスがしっかり考えられたメニューを摂る必要があるそうです。

このメニューを見ても分かりますが、何か粗食っぽい感じがしますよね?

しかし現代人は昔の人と比べて、基礎代謝量がかなり減ったので、そこまで食事量を増やす必要はないという見解でした。

確かに現代社会は、車・電車・飛行機などの乗り物に乗っている機会が多いので、そこまでエネルギーが必要ないのかもしれませんね。

1日5食のメリット

 

1日5食を推奨する専門家は、Rサイエンスクリニック広尾の院長をしています日比野佐和子先生です。

・空腹状態が短い⇒血糖値の上昇が緩やかになる

その結果

・活性酸素を抑制⇒老化防止につながる

・紫外線を防御⇒美肌効果につながる

最近の論文ではBMI値(肥満の程度を知るための数値)低くなることも分かってきたようです。

食事の例

日比野1日5食

こちらを見ると分かりますが、1食1食をガッツリ食べるのではなく、1日を通して小分けにして食事を摂っていることが分かります。

朝食こそ600kcalを超えていますが、そのほかは380kcal以内に抑えられています。

朝食は必要?⇒朝食を食べて病気になりにくい・太りにくい体に!【林修の今でしょ講座】

 

そうは言っても、お腹が減らないときもあると思います。そのため、ナッツとかフルーツ中心のメニューも入っていると考えられます。

またマクドナルドやモスバーガーでもいいのですが、カロリーをチェックすると、すぐに500kcalを超えてしまうので、よく行くお店にあるメニューのカロリーをチェックしてみるのも面白いでしょう。

1日2食、1日5食、どちらがおすすめ?

 

少し比較してみると

食間が長い食間が短い約3時間

朝食を摂らない朝食を摂る

という特徴があります。

 

どちらも、1日に摂取している総カロリーは抑えられていますので、健康的な生活を送れると考えられます。

ただし朝ごはんを食べた方が、

しっかりたんぱく質をとる⇒基礎代謝が上がる⇒痩せやすい体質に

という流れが出来ます。

また朝食をしっかり摂ることで、睡眠の質もよくなるそうです。朝ごはんで食べたたんぱく質がセロトニンという睡眠の質に関わる物質を作ることに起因しています。

関連記事⇒痩せる寝方とは?正しく熟睡できれば半年で5キロ痩せる?

プライベートジムでも1日5食

 

少し余談ですが、個人的に現在プライベートジムに通っており、1日5食生活を送っています。

1食がつんと食事するよりは、快適に生活できています。

体重も約1ヵ付き半で3キロほど落ちています。

もちろん筋トレしているのも理由になりますが、このライフスタイルは私にあっているような気がしています。

もちろん、仕事中に1日5食というライフスタイルは難しいと思いますので、ご自身にあった食事の回数を見つけることが重要だと感じます。

関連記事⇒1日1食の落とし穴!健康の問題や日々の生活に弊害はないの?

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